ライセンスを持った人がダイビングを楽しむことをファンダイビングと言います。さらに、ダイビングの種類にはビーチダイビング・ボートダイビングなどがあります。ダイビングに慣れてくるとボートダイビングのほうがラクで潜りやすいと思いますね。

海外で潜るには、その国の常識や日本語が通じるかどうかの有無を下調べしてから行くようにすれば、不安はなにもないはずです!国によって違う海の表情は体験してみるべきでしょう。東南アジアあたりだと国内に比べてお値段もリーズナブルですよ!

ダイビングの器材やウェットスーツなど、潜るために必要なものをそろえると20kg近くになります。航空会社にもよりますが、飛行機には重量制限があるので、気を付けるようにしましょう。ただし、航空会社によってはダイバーは免除してくれるところもあります。

海外でダイビングがやりたいのなら、専用の旅行会社で申し込むのが安心です。航空機の手配や宿泊、移動の手配、ファンダイブから食事までトータルでパックになっているところがほとんどです。英語が苦手な人は、日本人のスタッフやガイドがいることを確認しておきましょう。